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ルックバック、町へ遊びに行った帰りの電車の中で藤野に対して感謝を伝える京本の東北弁が凄く自然で、このシーンは音声だけ聞いてても涙が出てきちゃう…
アマプラはイヤホンつけて見るから、映画館では気づかなかった音楽や声の演技の凄さを再発見して震えています。
連載が決まって、進路のことで藤野と京本が言い争う場面が、本当にこの二人の人生の一コマを見せられているようで自分は一番泣けてしまうな…